40代50代の普段着メイク|ベース、アイブロウ、アイメイク、チーク、コントゥア…時短でもできるメリハリ顔で元気に!

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これまで、50代のメイクシリーズとして、どちらかといえばしっかりした仕上がりのメイクの方法をまとめてきました。今回は、自宅でゆっくり過ごしたり近所に買い物に行ったりするだけの日にする時短メイクについてまとめてみます。

40代50代の普段着メイク|引き算しても、仕上がりは「元気」で「メリハリがきいている」ように

ではスキンケアから順にまとめていきますね。

時短スキンケア|40代50代は簡単でもしっかり保湿を。おすすめオールインワン、ALL-J AJモイスチャーゲルクリーム

急いでいる時でも、保湿はしっかりしておきましょう。その方が後から乾燥や油でメイクが浮いたり崩れたりすることがありません。

でも忙しいときはステップを省きたいですよね。そこで私はオトナ肌にも十分対応できるオールインワンを使って時短を狙います。ただオールインワンって、急いでつけたり量をまちがえたりするとモロモロが出て、時短にするつもりがかえって大変なことがありますよね。それで私はこれまであまり好きではなかったのです。そんな私も使えるオールインワンに出会いました。それが ALL-J AJモイスチャーゲルクリーム です。

詳細はまたご紹介しますが、こちらはすべて国産、22種類の美容成分が配合されたオール・インゲルクリームで、偶然知って使い始めた商品です(自分で調べて自分で買いました)。

エアレスポンプで5プッシュが一回量。なじみがよく、モロモロも全く出ません。本当に全くです。また、なんとなく膜が張ったようになるオールインワンもある中、こちらはそれもありません。よく浸透し、しっとりはかなり長時間続きます。乾燥肌の私が不足をほとんど感じないので、本当に便利。もう少し…と思う部分には少し足せばよいので、まさにこれ一本で済みます。

次のベースメイクにムラが出ないよう、手のひら全体に広げてから顔の中央に当て、外に向かって伸ばしつけるようにします。次がBBやCCであれば、その前はこれだけでOKだと思います。

時短ベースメイク|優秀BBクリーム、CCクリーム+コンシーラーを軽く、で完成|

フォーマルな場面に行くわけではないので、ベースにはファンデではなく、BBクリームやCCクリームを使います。

私が使うとしたら、昨日ご紹介したものも含めてこちらの3点から選びます。

●it COMETICS Your Skin But Better™ CC+™ Cream with SPF 50+(medium)
●マナラ BBリキッドバー(標準)
●資生堂 dプログラム アレルバリア エッセンスBB(ナチュラル)

Itとマナラはスポンジ(私の場合はBeautyBlender)使用であっという間にムラなく仕上がります。dプロは、昨日書いたように手を使うほうがいいように思います(まだスポンジを使っていないのでいいきれませんが、サラサラしているので、スポンジを使うと無駄に吸われてしまいそう)。

さらに目の下にコンシーラーで明るさとカバー力を補います。

パウダーはルーセントタイプのものか、肌色にあった薄付きのパウダーファンデーションを大きなブラシでつけます。ただ、後でブロンザーやコントゥアパウダーも軽くつけるので、ごく軽くでよいと思います。

時短アイブロウ|太いアイブロウブラシとアイブロウマスカラでふんわり元気に

次は眉です。

普段はアイブロウ用のポマードやペンシルか、パウダータイプを使うにしても細くて薄い、一本一本描けるようなブラシで描きますが、時短ではささっとぼかすだけで形になる太いアイブロウブラシを使います。

私は、アナスタシアビバリーヒルズの アナスタシア ブロウパウダーDUO ミディアムブラウン を、以前ブラシのご紹介で書いた アディクション アイブロウ ブラシ でとって描きます。

薄めのメイクなので、幸薄い感じにならないよう、元気な眉に仕上げたいのですが、その時にこのブラシは最適です。毛の断面に淡いほうのパウダーを取り、力を入れずに眉の薄いところを埋めていきます。結構ざっくりで大丈夫。元気な眉にするためには、眉の下ラインを足して太さを整える(細くなりすぎないように)といいと思います。

スクリューブラシでなじませ、ふんわりさせつつ、眉尻は同じブラシに濃いほうのパウダーをつけ、縁を使って細めのシュッとしたラインを描きます。長さは短めの方が元気に見えます。

時短アイメイク|ベースに明るい色をぼかしたら、中間~締め色を指か太めのブレンディングブラシでぼかす

アイシャドウも細かい作業をする必要はありません。ただし、くすみは飛ばして、必要な影はつけましょう。

アイシャドウベースをつけて透明のパウダーで押さえるか、はじめから明るいアイボリー系のアイシャドウを大きなアイシャドウブラシでなじませるかして、目元のくすみを飛ばします。丁寧につけなくても、大きなブラシならきれいになじみます。

次はまつ毛際からアイホール(クリース)まで。中間色~締め色のパールの入っていないブラウンのシャドウを指に取るかブレンディングブラシに取るかして、まつ毛際に載せます。そして際からワイパーのように指orブラシを往復させつつ、アイホールに向かってぼかしていけばOKです。結構ちゃんとグラデーションがつきます。

アイラインはあったほうが目元は締まりますが、細いアイライナーブラシやペンシルブラシに締め色を取って、まつ毛際を往復させるだけでよいと思います。急いでペンシルやリキッドアイライナーを使ってはみ出たら泣くに泣けません。アイシャドウとのブレンドも、この方が簡単にできます。

マスカラはビューラーを使わず、カールタイプのものを簡単につけましょう。

時短チーク&コントゥア|チークだけよりブロンザーで影をつけた方が自然。ボビイブラウンとベネフィットのブロンザーがおすすめ

細かいコントゥアリングをする必要はありません。なんならブロンザーも使わなくてよいのですが、大きなアングルブラシで軽くブロンジングする方が、仕上がりは自然です。なにより、メリハリがつきます。簡単なので、ぜひやってください。

大きなアングルブラシやパウダーブラシにパールの入っていない、できれば赤みの強すぎないブロンザーを軽くとります。そして頬の高い位置、髪の生え際にやさしくブラシを乗せ、高い位置から頬骨の下のくぼんだ所に向けて軽くなでおろします。これを黒目の外側あたりまで繰り返します。一番濃く入れるのは生え際あたり。あまり正面顔にブロンザーがはっきり入っていると、汚れに見えることもあるので注意です。

こんな時の私のおすすめブロンザーは

●ボビイブラウン ブロンジングパウダー ゴールデンライト
●ベネフィット フーラブロンザー

です。この二つは赤すぎず、グレーすぎず、マットで暗すぎず、このメイクにピッタリです。

次にブロンザーをつけ足さないまま、ブラシに残った分だけで額の生え際、顎のライン、首(喉の両脇あたり)にぼかします。ここまで10秒程度でできると思います。

さらに同じく頬の高い位置に向かって、こめかみの下あたりから柔らかい色のチークをふんわり入れ、ブロンザーとなじませます。

時短リップ|ベージュピンクのリキッドルージュをアプリケーターでラインをとってつける

失敗してもあまり響かないベージュピンクのリキッドルージュを使います。グロスでもよいでしょう。

ただし、アプリケーターで塗る時には、ラインは意識して。若い女性ならばラインはぼかした方がよいでしょうが、ただでさえ不明瞭になっている輪郭は、きれいに取った方がよいと思います。

私は、時間があれば、同系色のリップペンシルで上唇の山、下唇の下のライン、口角のラインは描くようにしています。ルージュやグロスと上手になじませて、自然にしあげましょう。


文章だけでチュートリアルを書くのは本当に難しいですね、ニュアンスの表現が伝わりにくくて申し訳ありません。

このメイクであれば、あまり細かく丁寧に行わなくても、ちゃんと元気に、ノーメイクよりもきちんとした仕上がりになります。お試しくださいね。


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